ショートショート本編

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3分で読めるショートショート自作小説|第十作品目『未来からの届け物』

主人公の女は、ある日アパートのポストの中を見た。手紙と指輪が封筒に入っていた。気持ち悪いと思いながら手紙の中身を読んだ。注意喚起の文章が書かれていた。不気味に思いながらも引き出しにしまった。手紙の正体は何なのか?超短編小説、ショートショート:自作小説第十作目。乞うご期待
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3分で読めるショートショート自作小説|第九作品目『コンビニでの日常』

主人公の商社勤めの男は、コンビニでよく一人の女性を見かけていた。その女性は主人公からしたら、ドストレートでタイプだった。主人公は暢気にお花畑になっている、そんな主人公の未来はどうなるのか?超短編小説、ショートショート第九作品目。乞うご期待!
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3分で読めるショートショート自作小説|第八作品目『サーカス団』

19歳の新入り団員の主人公は、埃と汚れが付きまくっている姿鏡を見つけてしまう。その鏡を磨いたら、なんと創業者のレオナルドが写って話し出した。彼は1890年の時代に生きていた人だったので主人公は驚いた。超短編小説、ショートショート自作小説第八作目乞うご期待
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3分で読めるショートショート自作小説|第七作品目『五秒先のメガネ』

大学生の主人公は五秒先の未来が見えるメガネを髪がボサボサの不潔な男から渡された。伯母さんからの勧めでメガネを付けることにした。主人公は5秒先の未来を見れて幸せになれるのか、それとも不幸になるのか?ショートショート自作小説第七作目乞うご期待!
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3分で読めるショートショート自作小説|第六作品目『折り紙』

社会人女性の主人公は、博物館でメキシコ滞在中の日本人女性が折った、折り鶴を見る。その折り鶴に惹かれてしまい、メキシコまではるばる行く。そこで日本人女性から聞いた折り鶴への想いとは?超短編小説、ショートショート自作小説第六作目乞うご期待!
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3分で読めるショートショート自作小説|第五作品目『風を読む男』

風を読む男がいた。主人公のその男は、副村長だった。天気を当てることが出来るので村人から感謝されていた。それを疎ましく思う者がいた、その者せいで村は悲惨なことに!?どうなってしまうのか?超短編小説、ショートショート自作小説第五作目。乞うご期待!
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3分で読めるショートショート自作小説|第四作品目『握手』

女子中学生の主人公は、同じ苗字のマドンナ、杉浦クララにひがんでいた。理由は、優也という好きな男子に気軽に話しかけているからだった。そしていじめっ子男子康大にいつもからかわれている日々。彼女の運命はいかに?超短編小説、ショートショート自作小説第四作目。乞うご期待!
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3分で読めるショートショート自作小説|第三作品目『落下』

3分で読める自作小説今回は、男子高校生の主人公が校庭でゆっくりしていると、ゴスロリの傘が落ちてきた。あれ?と思っていると、何かが落ちてきた。主人公は病院に運ばれた先で見たものは?超短編小説、ショートショート自作小説第三作目。乞うご期待
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3分で読めるショートショート自作小説|第二作品目『舞踏会』

3分で読めるショートショート自作小説『舞踏会】今回の主人公は社交ダンスのプロダンサーでした。一年目の小谷という女性ダンサーとペアでダンスを披露していました。小谷と話すにつれて小谷の考えに考えさせられます。その日は大型連休でお客もたくさん入ってくれて大盛況でしたが……超短編小説、第二作目です。
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3分で読めるショートショート自作小説|第一作品目『月と雲』

3分で読めるショートショート自作小説第一作品目『月と雲』一人の男が気になった月は男を観察します。すると、不可解な男の行動に疑問を抱く月。雲と協力して男の謎に迫りました。男の口から出た言葉とは何なのか?気になる展開です。長短編小説(ショートショート)で読みやすい物語になっています。